2018年11月20日

後期酒田大会 普及活動

11月12日(月)、後期酒田大会が行われた山形県・酒田市にて「普及活動」を実施いたしました。

 

老人保健施設 うらら 及び 酒田市立亀ヶ崎小学校 へ選手が派遣され参加者との交流を図りました。

 

<派遣選手>

・石黒  翼(クローバー歯科)

・江藤  慧(クローバー歯科)

・天野  優(サンリツ)

・増田 彩樹(百十四銀行)

 

以下、開催にご尽力いただいた酒田卓球協会役員の方からコメントをいただきました。

 

【老人保健施設 うらら】

日本の卓球界の第一線で活躍している選手たちの技術を、是非間近で拝見したいという方々に大勢集まって頂きました。

 

本施設にステイしている皆さんの他に、デーサービスやその他で、「うらら」を利用していらっしゃるご高齢の皆さんや職員の方々は無論、近くから参集いただいた酒田市立鳥海小学校の5年生の生徒全員と卓球スポーツ少年団の皆さんや校長・教頭・引率の先生方、本楯保育園の年長組園児の皆さんや引率の諸先生方等々、その他に親御さんや卓球指導者の皆さんなどなど、予想を超える多くの方々から来場いただきました。

 

イベントに先立ち、廊下に勢ぞろいして大きな拍手と共に迎えてくれた子どもたちの温かい歓迎に、選手たちも嬉しそうに手を振って応えながらの入場でした。

 

司会進行をして頂いたのは、「うらら」職員の佐藤智明さん(大学時代、東北ブロック三冠)と佐藤亜紀さん(小学時代、ホープスミニ全国ランク6位)で、正にうってつけの役柄のお二方でした。

 

時折り愉快なパフォーマンスを織り込みながらプレーをやって頂いた江藤・石黒両選手のエキジビションマッチにみんなが驚いたり感動しました。

 

また、卓球スポ少で日々練習に打ち込んでいる小学生の皆さんからは、両選手と卓球のミニゲームやラリーを楽しんで頂きました。

 

そのような流れの中、折りをみて選手たちから爽やかなトークやアドバイスを挿入して頂き、神妙な面持ちで聞き入る子供たちの姿や、それを応援しながら微笑ましく見守る沢山の方々の眼差しがとても印象的でした。

 

老人施設の皆さんの「がんばれ~!」という大きな声援や拍手が飛び交う中、小学生や園児たちの輝く目や笑顔、そして校長先生たちをはじめ保護者の皆さんの嬉しそうなお顔を拝見し、本イベントを行ったことの意義の大きさを、改めて肌で感じる内容でした。

 

当日の小学校の日程や、ご高齢の方々もいらっしゃった関係で、1時間半弱の短いイベントで、子どもたちにとっては物足りない面があったと思われるが、会場の皆さんから大層喜んで頂いたことは言うまでもありません。

 

閉会のセレモニーでは、5年生の児童が学校田において、自分たちで作り上げた『鳥海ちびっ子米と記念品』が選手の皆さんに贈られました。選手からもスポ少の皆さんに『スリースターボール』が沢山プレゼントされました。

 

最後に、ちびっ子選手たちの『これからもみんな一緒に頑張っていきます!』という力強い挨拶と感謝の言葉に対し、選手のお二人からは、『卓球が上手になるためには、ただ単に技術を磨くだけでは不十分であり、ご両親や周りの方々のおっしゃる事をよく聞き、感謝の気持ちを持ちながら、少々辛いことに対しても頑張る事こそ大切です。つまり、本当の意味での“卓球の強さ”を目標にして欲しい。』という素晴らしいプレゼントの言葉を頂き、イベントが閉会しました。

 

【酒田市立亀ヶ崎小学校】

この学校では、学校授業の必須クラブに卓球クラブがあり、80名の応募がある程卓球に興味のある児童が多い学校です。

 

児童は、本物の日本リーガーを前に最初は卓球を始めたきっかけや、普段の練習時間など質問し、選手とのコミュニケーションを図りました。

 

その後、実際に選手のラリーやサービスを目の前で見て、「すごい、ラリーが早い等」歓声が上がりました。

 

そして、選手と実際に打ち合ってみて、児童は「何もしなくてもボールがラケットに飛んでくる、サービスの回転が分からない等」、実際に日本リーガーの凄さを体感しました。途中先生方も選手に挑戦するなど和気あいあいと楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

児童とのふれあいは1時間程度ではありましたが、貴重で忘れられない体験をすることが出来て、中学に入ったら絶対卓球部に入部するといった児童が多数いらっしゃいました。

 

これまでの主な普及活動

http://www.jttl.gr.jp/fukyu/

 

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