2021年11月11日
【2021年度後期埼玉大会】2日目 【後期日本リーグ】
昨日に引き続き好天候に恵まれ、大会2日目がスタート。
今日も、2部4コマ、1部1コマの計5コマのハードなタイムスケジュール。
初参加のスポット参戦チームも健闘し、勝ち星をあげています。
地元埼玉生まれ、男子2部ケアリッツ・アンド・パートナーズの玉置怜央選手(鴻巣北中→埼玉栄高→駒澤大)は、投げ上げサーブからのカミソリドライブがアピールポイントだそうです。
男子1部の坪井勇磨選手(東京アート)も、青森の印象が強いですが、埼玉生まれ。
地元での活躍はいかに。
前大会まで、LaboLive中継の解説をしていただいていた山本恒安(元シチズン時計所属)さんが、今回スポット参戦している母校同志社大学のコーチとしてベンチ入り。
元日本リーガーとしても、選手の長所を引き出してくれること間違いなし。
2022年度ビッグトーナメント開催予定の福島県卓球協会斉藤一美会長、2022年度前期大会を開催予定の和歌山県より、竹本秀生副会長・吉見公男理事長・西野正人理事が視察に来られています。無事に大会が開催出来ますように!